長良公園はアスレチックが豊富で子連れも楽しめる!駐車場情報も紹介!

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場所・施設

長良公園をご存知ですか?

長良公園は、岐阜県岐阜市にある公園で小さな子どもを連れていてもとても楽しむことができる場所です。

敷地はとても広く、アスレチックもあって小さな子から大きな子まで幅広い年代が訪れる人気の公園です。

子どもがいる方だけでなくても老若男女誰でも楽しめる公園はどんな場所なのか、アスレチックはどんなものがあるのか、駐車場の情報などについて紹介していきます。

この他にも、岐阜県内で遊べる施設や場所を紹介しています。

お子さんと一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

長良公園の駐車場情報

長良公園の駐車場は無料で使用することができます。

長良公園の北口からそのまま駐車場に入れるので、北から入ればすぐに駐車できます。

駐車できる台数は256台ととても多いです。

平日の場合は、お昼でもそこまで混み合っていないため駐車場にも楽々駐車できます。

しかし休日ともなると、とても人気の公園なので駐車できない場合があります。

ですので、もし休日に長良公園を訪れたい方は、午前6時から駐車場が開いていますので早めに訪れるのが無難です。

私のおすすめは、やはり平日です。

平日は人も少なく、子どもが走り回っても周りに迷惑をかけず、トラブルにもならず、広場を存分に楽しめるので思いっきり遊ばせることができます。

長良公園は子どもと一緒に楽しめる

ここからは、長良公園のアスレチックや広場などを紹介していきます。

子どもと一緒に遊べる場所なので、お子さん連れにはぴったりです。

アスレチックが豊富

長良公園は、アスレチックがかなり豊富にあります。

すべり台だけでも数種類ありますし、大きな子から小さな子まで遊べるようにエリア分けもされています。

子どもを遊ばせるのにはとてもいい施設で、汗だくになりながら思う存分遊ぶことができます。

なかなかの高さがありますので、子どもを遊ばせる時は目を離さないように注意してください。

特に高いすべり台は3列ありますが、子どもが一斉に滑り出したりすると接触する可能性があるので、真ん中の一列を空けたりして滑るといいかもしれません。

砂場もありますので、まだ歩くことができない子やアスレチックで遊ばせるのに抵抗がある方は、そちらもおすすめですよ。

ちなみに、私の子は人が全然いない時にすべり台を親と一緒に滑り降りたり、砂場で一緒に遊んだりしていました。

遊べる場所がとても多いので、自然と人が分散して遊べるといった感覚です。

芝生の広場がとても広い

長良公園の駐車場からすぐ目の前には、とても広い芝生の広場が広がっています。

ここでは、レジャーシートを敷いてピクニックをしたり、子どもが走り回ったりするのにぴったりの場所です。

ただし、野球などの球技・犬などの散歩・自転車での乗り入れなどは禁止しているため注意してください。

特に人が多い休日などは混み合うので、譲り合ったりして楽しむといいですよ。

私が行くのは平日ばかりですが、お昼でも人は少なく、落ち着いた雰囲気でピクニックできますし、子どもが走り回っていても泣いたりしても気になりません。

私は友人家族とピクニックをしましたが、落ち着いた雰囲気でゆったりとピクニックができました。

子どもは一面に芝生が広がっていますから、大はしゃぎでしたよ。

大きな木陰にベンチもある

駐車場と芝生の広場や、芝生の広場とアスレチックの間など、いたるところに大きな木がたくさんあります。

その下には木のベンチがあり、木陰の下で静かに読書したり友達とおしゃべりしたりできます。

仕事の合間などのちょっとした休憩に使ったり、ゆっくりとした時間を過ごしたい方にはとてもおすすめです。

もちろん、子どもが芝生の広場でたくさん遊んだ後や、アスレチックで遊んだ後などの休憩ポイントとしても使えます。

晴れの日も、大きな木の陰になっていますので有効に使ってみてください。

1人でゆっくりとした時間を楽しんでいる方も多くいますので、お一人様も全く気になりませんよ。

トイレや自販機もある

長良公園の敷地内には、トイレや自販機もちゃんとあります。

トイレの中は掃除がしっかりしてあって、きれいに保たれている印象でした。

自販機は何台もあり、飲み物を忘れた時でも安心して過ごすことができます。

ただし、暑い日は飲み物が完売する可能性もありますので気をつけてください。

参考に、長良公園のすぐ北側には「ゲンキー」というドラッグストアがありますので、そちらで飲み物や食べ物を購入するといいですよ。

まとめ

岐阜県岐阜市にある「長良公園」を紹介しました。

誰でも無料で使用できますし、子どもと一緒に散歩したり遊んだりと、長い時間楽しめる場所です。

お子さんをもつ世代はフル活用したい場所ですので、人が少ない平日などを見計らって訪れてみてください。

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