こどもっちパーク一宮の混雑状況・入り口・飲食などについて解説!

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場所・施設
この記事はこんな人におすすめ

①愛知県にある子どもと遊べる施設が知りたい

②こどもっちパーク一宮の混雑状況を知りたい

③こどもっちパーク一宮の入り口はどこにあるのか知りたい

④こどもっちパーク一宮は飲食可能か知りたい

愛知県でお子さんと遊べる施設をお探しではありませんか?

お子さんと伸び伸び遊ぶことができて、親子で楽しめる施設「こどもっちパーク ビバホーム一宮店」を紹介します。

この記事でわかること

①こどもっちパーク一宮の混雑状況

②こどもっちパーク一宮の入り口を画像付きで解説

③こどもっちパーク一宮での飲食の可否

④こどもっちパークの利用料金・利用時間

愛知県内でお子さんと一緒に遊べる施設をお探しの方は、ぜひ最後までお読みください。

この他にも、お子さんと一緒に遊べる施設をお探しの方は、下記の記事が参考になるかと思います。

こちらも広い施設なので、お子さんと一緒に思いっきり遊べます。

ぜひ一度訪れてみてくださいね。

こどもっちパーク一宮はどこ?

こどもっちパーク一宮の場所は次のとおりです。

こどもっちパーク一宮

所在地:〒491-0025 愛知県一宮市羽衣2丁目5-8 ビバホーム 3階

営業時間:10:00〜18:00

こどもっちパーク一宮は、ビバホーム一宮店の3階にあります。

ビバホーム一宮店は、駐車場がたくさんありますので、自家用車で訪れても問題なく駐車できるかと思います。

こどもっちパーク一宮の入り口を画像付きで紹介!

こどもっちパーク一宮を初めて訪れた時、どこにあるのか、入り口はどこなのか、たどり着くにはどうしたらいいのか全く分かりませんでした。

1階駐車場から一度店内に入ってみても、それらしき看板を見つけることができず迷っていました。

私と同じく初めて訪れる方は、同じような状態になる可能性が高いので、画像付きで行き方や入り口を紹介します。

自家用車で訪れる際は屋上に駐車する

はじめに、自家用車で訪れる予定の方は屋上に駐車した方が圧倒的に入り口が分かりやすいです。

理由は、ビバホーム一宮店は3階建てで、3階にはこどもっちパーク一宮のみがあるからです。

もう少しわかりやすくお伝えすると、屋上から店内に入るだけでこどもっちパークに到着します。

店内からの写真になりますが、屋上からの入り口はこちらです。

私は、それが分からず1階に車を停めて店内に入りました。

ちなみに、1階からでもこどもっちパークへは行くことができますので安心してください。

1階からこどもっちパークに行く方法(入り口)

1階からこどもっちパークに行くためには、建物の南に設置してあるエレベーターに乗るのが一番わかりやすいです。

エレベーターで3階に上がれば、こどもっちパークに到着します。

もし1階駐車場に自家用車を駐車させた場合は、店内に入らずこちらからこどもっちパークに行くのがいいですよ。

こどもっちパークで楽しく遊んだ後は、1階のスーパーで食材を買って帰ることもできますし、2階にあるフードコートで食事をしていくことも可能です。

こどもっちパーク一宮の混雑状況

こどもっちパーク一宮へは、平日の午後に訪れました

ちなみに、こどもっちパークの公式サイトでは、リアルタイムで混雑状況を確認することができます。

公式サイトはこちら

こどもっちパークを訪れる際に確認してみてください。

ちなみに、私は公式サイトで表示される混雑状況が「50%」のタイミングで訪れました。

混雑率50%はどのくらい混み合っている?

公式サイトでの混雑率が50%の時、どのくらい混み合っていたのか、子どもは満足行くまで遊べたのかについて紹介します。

はじめに、こどもっちパークを訪れた時に思ったことは「思ったより広い」ということです。

混雑率50%ということで結構混み合っているのかと思いきや、私の感覚ではそれほど混み合っておらず、親を含め子どもも満足いくまで遊べた印象です。

床はふかふかの人工芝のようになっていて、遊具もたくさん設置してあったので、遊具の取り合いになるといったことはありませんでした。

また、こどもっちパーク一宮は「未就学児エリア」と「小学生エリア」にエリア分けされているので、小さなお子さんでも安心して遊ばせることができます。

私の子は1歳なので未就学児エリアで遊んでいたのですが、未就学児は親同伴で小学生エリアにも行くことができるので、実質こどもっちパーク全体で遊ぶことができました。

未就学児エリアには、ボールプールや空気が入ったふわふわの滑り台などたくさんの遊具が設置してあります。

小学生エリアは、未就学児エリアと比べると狭いですが、それでも遊具がたくさんあり楽しめるかと思います。

時間が経つにつれ、退場していく方も増えていったので、最終的に混雑率30%まで下がりました。

この時は親子10組程度だったと思いますが、空いている遊具が多くほぼ好きな場所で好きなだけ遊べるといった状態でした。

公式サイトでの「混雑率」は、子どもが伸び伸び遊べるように広めに表示されているのかもしれません。

ちなみに、とても綺麗でたくさん遊べる場所ですから、休日は多くの親子連れで混雑することが予想できます。

思いっきりお子さんを遊ばせたいのであれば、平日に訪れるのが無難でしょう。

しかしながら、混雑状況50%でも満足するくらい遊べましたから、この辺りの数字を目安にして訪れてもいいかと思います。

こどもっちパーク一宮で飲食はできる?

こどもっちパーク一宮では「飲み物エリア」として、水分補給できるエリアがあります。

食事がとれるエリアはありませんので、食事をとるなら一度退場してからとなります。

ちなみに、入場受付をした際に飲食についてや自由に入退場できることについてなどを丁寧に説明していただきました。

たくさん遊ぶと喉が渇くので、水分補給ができるエリアがあるのは嬉しいですし、ビバホームの店内には飲食できる場所もあるのでとても助かります。

こどもっちパークの利用料金を紹介

こどもっちパークの利用料金は以下のとおりとなっています。

利用料金

サブスク会員(子ども1人):1,980円(1ヶ月)

※利用時間無制限・事前予約可能・大人2人まで入場可能

ワンタイム会員(大人・子ども1人):600円(平日1回)/800円(休日1回)

※利用時間2時間・事前予約不可

0〜1歳6ヶ月の子ども:無料

※利用時間2時間・事前予約不可・大人2人まで入場可能

こどもっちパークを高頻度で訪れる方は、サブスク会員になった方がお得です。

また、0〜1歳6ヶ月のお子さんは無料で利用できますし、大人2人まで入場できるのも嬉しいですよね。

まとめ

こどもっちパーク一宮の混雑状況や入り口の情報などを紹介しました。

とても清潔感があり、遊具もたくさんあって伸び伸び遊べますから、行ったことがない方はぜひ一度訪れてみるといいですよ。

親子ともに満足いくまで遊ぶことができます。

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