カラズマットの口コミを紹介!実際に使ってみてどうだった?

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レビュー
この記事はこんな人におすすめ

①子どもの遊び場に敷くマットを何にしようか迷っている

②カラズマットの使用感を知りたい

子どもの遊び場に敷くマットを何にしようか悩んでいませんか?

「種類が多すぎて選べない!」

「どんな基準で選んだらいいの?」

「おすすめが多すぎる!」

子どものために納得いくマットを買ってあげたいところです。

高いものを見たらキリがありませんし、かといって安いものだとすぐにへたりそうで心配になったりしますよね?

そんなあなたにおすすめすなのが「カラズ」のマットです!

この記事では、私がカラズマットをおすすめする理由を解説していきます。

実際に使っている使用感なども紹介していますので、参考にしてください。

この他にも、さまざまな物の口コミ・レビュー記事を発信しています。

参考にしていただければと思います。

カラズマットの口コミ評価や使用感を紹介

はじめに、私が使っている(購入した)カラズマットのスペックを紹介します。

スペック

カラズマットCLEAN

サイズ(140×200×4(cm))

折りたたみ式で、1/4くらいの大きさにたたむことができるので、敷きっぱなしにしなくても収納ラクラクです!

そのため、カラズマットを簡単に移動させることができます。

「普段は寝室に敷いて子どもと一緒に遊んでいるけど、友達家族が来るからリビングに移動させよう」といったように、状況に合わせた移動がとてもしやすいです。

サイズもいろいろありますので、お部屋の広さに合わせて違うサイズも購入できます。

そこまで重量はありませんので、女性でも楽に移動させることができます。

買って良かったと思うこと!

カラズマットを買ってみて、使ってみて、良かったことを紹介していきます。

カラズマットを使おうか迷っている方は、とても参考になると思いますので、ぜひ最後までお読みください。

お茶やよだれが浸透せず拭き取りやすい

子どもって、まだ成長途中なのでお茶をうまく飲めなかったりしてこぼしてしまったり、口を開けたりした時によだれが滴ってしまう時がありますよね。

言ってしまえば毎日そうなんですが。

よくある普通のカーペットだとお茶などの液体がこぼれたら、たとえすぐに拭き取ってもシミになったりしますよね?

それこそすぐに拭き取ったり洗ったりできなければ、カーペットがシミだらけになることは目に見えています。

ちょっと目を離した隙にコップを倒してしまったり、お茶などの飲み物を飲んでいても口から出るのが楽しくて遊んだりしようものなら、カーペットの上で飲み物などを飲ませられません。

その点カラズマットは、生活防水レベルになっているので、お茶をこぼしてもタオルやガーゼなどでササッと拭き取ることができます。

これがすごく楽なんですよね。

マットを掃除するのにも、ウエットシートなどで拭き取るだけで綺麗になりますし、何よりゴシゴシ拭く必要がないので掃除が苦じゃありません。

溝がないから全面安全

カラズマットは、シームレス(一面溝ができない)構造になっています。

ですので、食べかすやおもちゃがマットの隙間に入ることもありませんし、ハイハイする子どもの手や足が溝に入ったり、つまずくこともありません。

安心して遊ばせることができますし、おやつだってマットの上であげることもできます。

おやつの食べかすなどが溝に入り込むと、あとになって出てきたりして「イラッ」とする時がありますよね?

それが無いだけでもありがたいところです。

さらに、シームレス構造のため私たち親が歩いても安全なんです。

一面溝がないことで、子どもが自由に動ける範囲が広く、その分おもちゃ達が散らかっていますが、子どもは思う存分楽しく遊んでいます。

「キュッキュッ」と足がつっかえるような表面ではなく、比較的サラサラしているので、子どもがハイハイするのに妨げになりません。

おやつの食べかすが落ちても、先ほどと同様に拭き取ってもいいですし、掃除機でさっと吸い取るのもできます。

柔らかすぎず硬すぎない

プレイマットですから、その上で子どもを遊ばせたり一緒に遊んだりしています。

柔らかすぎるマットだと歩きづらいし、逆に硬すぎるマットだと子どもが転んだりした時に痛いですよね。

カラズマットは、ちょっと硬いくらいかもしれませんがしっかりクッション性があり全く問題なくいられます。

ハイハイしたり、立っちをする子だと「自分で立ち上がっては前のめりに手をついて倒れる」といったことが多くありますよね。

そんなシーンでも、カラズマットの上だと基本的に安全に思います。

また、子どもが大きくなってきて、飛び跳ねたりしても、衝撃を吸収してくれるので、その辺りの音はさほど気になりません。

三角にしてトンネルごっこすると超喜ぶ

カラズマットは三角形にしてトンネルの形にすることもできます

子どもがくぐったりできますし、立っちの練習にも使えます。

マットの形を変えているだけなので、トンネルの中で頭を打ったり倒れたりしてもあまり痛くありません。

また、これはうちの子だけかもしれませんが、三角のトンネルをくぐっていく途中で、私がその後を追いかけるとめちゃくちゃ喜びます。

ちなみに、この三角形は大人が入るのにはかなり小さいので、両手を上に伸ばした状態でほふく前進する感じで入っていってます。

「いないいないばあ」をして遊んでもいいですよ。

自分たちに合った遊び方もできるので、マットとしてだけでなく多様な遊びもできます。

そういった遊び方ができるのも、カラズマットのいいところかなと感じています。

優しい色合いでお部屋に馴染む

カラズマットは、ベージュ・グレー・ライトベージュの3色から選べます。

どれも濃すぎず淡い色合いなので、基本的にどのようなお部屋にも馴染むように思います。

私が購入したのは「ライトベージュ」です。

木材ベースのフローリング、白の壁によく合います。

変に刺激のある色をしていないので、優しい気持ちで遊べます。

カラズマットを買って良くなかったこと

基本的に「カラズマットを買って良くなかったな。」と思うことはありません。

長時間座っていたりしてもへたることがありませんし、居心地も特に悪くありません。

一つ言うなれば、少々お値段が張るといったところでしょう。

同じサイズのプレイマットと比べると数千円から1万円ほど差がありますので。

ただ、それを差し引いても機能がいいかと思いますので、買って後悔は全くしていません。

まとめ

カラズマットについて、使ってみた評価や使用感について紹介しました。

やっぱり子どもには安心して遊んでほしいんですよね。

購入して1年が経ちますが、全くへたることなく使えています。

質が良いことに加えておしゃれな色合いを持ちつつ、いろんな遊び方もできるカラズマットはおすすめできます。

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