赤ちゃんのツルツルスベスベで繊細なお肌を、紫外線から守りたいと思いませんか?
子どもの日焼け止めって種類が多すぎてどれがいいのか分からない、そもそも赤ちゃんの肌に日焼け止めを塗ってもいいのかなど、こんなことを思っているのではないでしょうか。
紫外線が強い季節は、もちろん気温も高くなるのでおのずと服装も半袖になりますよね。
そんな中、赤ちゃんや子どもに日焼け止めを塗ることなく外出すると、ガッツリ日焼けをしてしまうことでしょう。
さらに、腕や足だけでなく顔にも日焼け止めを塗ってあげたいところですよね?
この記事では、私も実際に子ども用に使っている「アロベビー」の日焼け止めについて紹介します。
肌へのベタつきやにおいなどについても、実際の使用感からお伝えしていきます。
この他に、アロベビーのミルクローションのレビューを紹介しています。
ぜひ参考にしていただければと思います。
アロベビー日焼け止めの口コミレビュー!
一番気になるのが、日焼け止めをどのくらい発揮してくれるのかというところではないでしょうか。
日焼けを防いでくれなければ使う意味がありません。
アロベビーの日焼け止めは、日焼けを防いでくれていると感じます。
アロベビーの日焼け止めは、虫除け機能もあって1つ2役のスプレータイプやウォータープルーフのミルクタイプがあります。
プールなどに行く時はウォータープルーフタイプの日焼け止め、散歩やキャンプなどに行く時はスプレータイプの日焼け止めなどシーンによって使い分けができます。
もし、初めて使うというのであれば、私がおすすめするのは「スプレータイプ」です。
スプレータイプをおすすめする理由を次で紹介します。
スプレータイプがおすすめの理由は4つ
私がスプレータイプの日焼け止めをおすすめする理由は4つあります。
アロベビーの日焼け止めを実際に使ってみて感じたことなどを紹介します。
簡単に日焼け止めが塗れる
子どもって、何かベタベタ肌に触れられるのを嫌がることが多いかと思います。
日焼け止めを塗ろうにも、ミルクタイプだとなかなか塗りづらかったり、子どもが嫌がったりして塗りムラができてしまいます。
その状態で日差しの強い外に出ても、全体的にあまり日焼けを防ぐことはできないかと思います。
しかし、スプレータイプであれば「シュッシュ」と吹きかけ全体に伸ばすだけなので、非常に簡単にそして早く日焼け止めを塗ることができます。
私はどちらの日焼け止めも持っていますが、水に入らないような外出時はスプレータイプを愛用しています。
広範囲にスプレーされるので「プッシュして伸ばす」を繰り返すだけでムラが少なく塗れるので、日焼け防止になるかと思います。
また、ベタつかずにサッと塗れるので、その後のベタつき感も気になりません。
日焼け止めがすぐに塗れるので、急なお出かけにも重宝しています。
日焼け止めも持ち運べるサイズ感なので、バッグに入れていつでも使えるようにしています。
顔にも日焼け止めを塗れる
ミルクタイプも同じですが、アロベビーの日焼け止めは顔にも使用できます。
ただし、顔に塗る時は一度手に取ってから塗る必要があります。
子どもの顔も日焼け防止ができるのは、とても嬉しいところです。
顔は一番目立つので、塗りムラがなるべくないように丁寧に塗ってあげるのがおすすめです。
顔に塗ると嫌がるかもしれませんが、ゆっくり優しく塗ってあげましょう。
お湯で流すだけで落とせる
日焼け止めをお湯で流して落とせるというところも、おすすめできる大きなポイントです。
日焼け止めを塗るのが簡単でも、日焼け止めが落ちにくく肌に残るとあまりお肌には良くないです。
でも、スプレータイプはお湯で流すだけで日焼け止めを簡単に落とすことができます。
塗るのも落とすのも簡単なのは、忙しい時には嬉しいですよね。
お風呂で頭や顔、体を洗ってあげれば日焼け止めも落ちることと思います。
優しく撫でるように洗ってあげるといいですよ。
天然素材でいい匂い
スプレータイプは、レモングラス&ローズマリーの香りがするため、とても爽やかに感じます。
夏を感じる清涼感のある匂いなので、子どもも嫌がりにくいでしょう。
いい匂いに包まれて、リラックスして過ごせることと思います。
また、アロベビーの日焼け止めは天然素材で作られているため、新生児にも使えるとのことです。
天然素材を使用しているという点でも嬉しいですよね。
まとめ
アロベビーの日焼け止めについて紹介しました。
スプレータイプをおすすめしていますが、水に入ったりする場合はウォータープルーフのミルクタイプを使っています。
使い分けができるのも嬉しいポイントかと思っています。
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