赤ちゃんの成長は、お母さん・お父さんが思っているより早いものです。
特に乳幼児期は、寝返りやハイハイ、立っちなど多くのことが目まぐるしい早さでできるようになっていきます。
また、見た目の成長も早く、ちょっと前までは小さくて軽くてふにゃふにゃしてた子でも、数ヶ月も経てば重たく感じるほどになります。
そんな可愛い我が子の成長が実感できる乳幼児期を、可愛くオシャレな写真で残してあげたいですよね?
写真館などで写真を撮ってもらってもいいんですが、こんなことを思うんじゃないでしょうか。
- 生まれたばかりで外出するのが心配
- その都度写真を撮ってもらうのにお金がかかる
- 写真を撮ってもらっても数枚しか選べない
- 違う場所だと自然体の子どもが撮れない
- カメラマンとの相性が合わなかったらどうしよう
- 思う存分写真を撮りたい
これ以外にも、たくさん思うことがあるかと思います。
そこでおすすめしたいのが「イブル」のキルティングクッションです。
私は、子どもが生まれてから1年間イブルのキルティングクッションを使って我が子の写真を撮っていました。
とても可愛い写真がたくさん撮れて満足しているので、あなたが今思っている悩みも解消されることと思います。
ぜひ最後までお読みください。
この他に、子どもをもつ世代に便利なものなどを紹介しています。
せひ、参考にしていただければと思います。
イブルのキルティングクッションはどんなもの?
「イブル」は韓国発祥で、「布団」という意味があります。
気持ちのいいキルティング素材で、ラグや敷パッドなど多くの商品を販売しており、高い人気を誇っています。
その中で、赤ちゃんの写真を可愛くオシャレに撮るために私がおすすめするのがキルティングクッションです。
イブルのキルティングクッションはこちらです。
サイズは100cm×100cmの円形で、キルティング素材のカバーの中にはたっぷりの綿が入っています。
赤ちゃんを寝させるのはもちろんのこと、大人が寝転がっても気持ちいいと感じるくらいふわふわなマットです。
寝心地がよく、赤ちゃんの体を包み込んでくれるようになっていますので、多少動こうが安心していられます。
イブルのキルティングクッションがおすすめの理由を紹介
ここからは、私がイブルのキルティングクッションをおすすめしている理由をさらに深掘りします。
自宅で綺麗に、そして我が子を可愛く映えさせるために、キルティングクッションは必需品とまで私は思っています。
大人気の商品ですので、購入するなら早めの方がいいかもしれません。
ぜひ、自分の趣味や撮りたい写真に合わせて検討してみてくださいね。
赤ちゃんがスッポリはまるサイズ感
まず、自宅で写真を撮るにあたり、気になるのは背景かと思います。
自宅でオシャレな写真を撮るためには、生活感をなくさなくてはいけません。
イブルのキルティングクッションのサイズは、先ほど記載したとおり100cm×100cmの円形です。
そのため、赤ちゃんがスッポリはまります。
上記写真は、80cmの服です。
1歳の子どもが着用していますので参考にしてもらえればと思います。
また、マット自体ちょうどいいサイズ感なので、置き場所に困ることはありません。
大きすぎず、小さすぎずの絶妙なサイズ感がいいんです。
キルティングの優しい素材が、まるで写真館のクッションであるかのように清潔感を演出してくれます。
淡い色のため赤ちゃんが際立つ
キルティングクッションの色は、アイボリーやベージュなどの淡い色のため、被写体となる赤ちゃんがとても際立ちます。
赤い服やピンクの服など「少し派手かな?」と思うような明るい色でも、全く問題ありません。
逆に、月齢フォトなどの記念日に写真を撮るのであれば、少々派手な色でも可愛く撮れますよ。
また、キルティングクッションはちょうどいい大きさなので、赤ちゃん全体を撮ろうとすると、マット全体もちょうど良く写真に写ります。
大体どんなお部屋にも合うので、普段からお部屋に置いておいてもオシャレに見えますよ。
軽いから移動も楽々
イブルのキルティングクッションは、サイズ感はしっかりありとてもふわふわなんですが、持ってみるととても軽いです。
なので、もし部屋がおもちゃなどで散らかっていて片付けるのが面倒な時や、ちょっと場所を変えて写真を撮りたい時などでも簡単に移動させることができます。
普段は片付けておいて、月齢フォトを撮るときに出してくることもできます。
また、実家に帰った時などでも持ち運びが楽々なので、実家でも両親を含めて思う存分可愛い写真を撮ることができますよ。
両親だって孫の可愛い姿を写真に収めたいと思っているはずですから、そういった点でも親孝行になったり、親子の会話にも花が咲くのではないでしょうか。
実際、私の親は子どもを連れて行くと、写真を撮りまくって楽しそうにしていますよ。
丸洗いできるから清潔に保てる
キルティングクッションのカバーは洗うことができます。
残念ながら中の綿は洗うことができませんが、赤ちゃんが触れる外側は清潔に保つことができるので非常に助かります。
汚れてしまったら洗えば良いんですから。
また、写真撮影の時だけにキルティングクッションを出す場合でも、カバーを洗って綺麗にしてから使うことができます。
普段使いしている場合でも、汚れを気にせず使えるのは嬉しいポイントです。
まとめ
イブルのキルティングクッションは、赤ちゃんの写真撮影をする時には「必須」というくらいにおすすめできます。
キルティングクッション自体可愛いデザインですし、主張しない淡い色合いなので赤ちゃんがより映えて、とても綺麗な写真になります。
写真館などで撮らなくても、自宅で納得いく写真が撮れますから、自宅で赤ちゃんの写真撮影を検討している方は要チェックですよ。
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